晴れ春の気楽に。

雑記帳・明確化・凝り性・何事も楽しむ。

それにはそれなりの辛さがあり

これにはこれなりの辛さがあり

どっちの方が上とか、どうとかどうでも良くて

どちらにも緩急があり険しさ甘さ易しさがあり

どちらに転んでもその場で土葬火葬

もしくは自力下山とはいけないわけで

気持ちの面では死んだら死んだらでだけど

助けが来るとなると話は別で、そんな簡単な話ではなくなる。どちらも命懸け。

怪我もなく何事もなく両方無事なら良いが

毎回そこに辿り着くとは限らない。

綺麗だろうが何だろうが

常に死とは隣り合わせ

ひっくるめて切磋琢磨

反発 ブラックジョーク

その他若いから大丈夫の類

時間が解決してくれることもあれば

時間では解決出来ないこともある、か。

振り返らずに進むと何れどこかで

暴発決壊が起きるか。

覚えていることは覚えている

覚えていないことは覚えていない

覚えていないけど覚えていることを

思い出すと覚えていないことも思い出す。

ただ、全ては思い出せないので

写真とか昔の物に頼りながら…

行いは全て憶えている。

この仕事よりこの仕事の方が

しんどいなんてことはない。

自分の首を絞めてしまうだけ。

何れも等しい、どの仕事もそれなりに。

一寸先は闇

結局、帳尻が合うというか

要らないお釣りまで貰う羽目になる。

解ると簡単な部分と

解っても簡単でない部分と

生きてたら笑い話

死んだら死人に口なし

 

自分のピークを自分で決め

自分の限界を自分で決め

自分自身に鍵を掛け

自分で自分を呪う

マイナスを-で捉える

表面上の物事しか目に入らず

頭では解ってはいるが

追いついていない伴っていない

表面的、1パターン2パターン

似たような角度からの捉え方考え方

目に入ったものは暗示のようなもの

外的刺激 負の感情、考えを取り込み過ぎると

ほぼ食に全振り、極振りした結果

何かしら伴ってきたので。

良いように考えると

不器用なりに壁を取っ払おうと

してくれていたのかもしれない。

物語において

敵は自分自身みたいな描写は

良く目にしていたのだけれど

それを言葉に置き換えるというか

言葉としては触れる機会が無かったからか

かなり遠回りして漸く気づいたってところかな。

家族会議の有無 怒りをぶちまける

責任転嫁 擦り付け合い

過去のマイナスを含む 毎日毎晩

-滞在時間が長いと良くない

思ったより距離の長い急斜面を

横歩きとかしていると恐怖心とか色々な狭間で

自分が何処にいるのか解らなくなる感覚

景色がさほど変わらないと道中に見つけた山椒の木、山椒の葉を少し摘んで指で揉み香りを楽しみ生きてる実感を。

 

 ( -_・)?

  △

-   +

 

収集 コレクションのような

また違った道を

自分自身を守るために造った壁が災いネック

備わってない伴っていないだけか

目印にして覚えて復唱して覚えておいて

思い出しては書き殴って。

 

悩みは尽きないキリがない。
ひたすら想像力(イメージ)を鍛える。
趣味嗜好は突出。
もともとひとり。
身近な違和感を正していく。
自分の型を最低でも一つは。
見方捉え方考え方 一つ以上三つ以上 
許容力というか妥協点 
やっておけば後で割り振れる。
最善最良。
良くも悪くも色々と。
自問自答を拠り所に。
深追い癖 間と流れ タイミング
良くも悪くも的になる。
軸になる考え方。
何事も楽しむ。冷静に慎重に。
何でもやってみる、形に明確に。
積もり積もっての積み重ね。
ベッド以外で寛げる場所
あたりめ、芋けんぴが双璧を成す。
怒り、イライラ、その他モヤモヤはじわじわ消化
勢いで流れを掴む覚える。
長年の勘頼りが災いを生む。
良くも悪くも人間性
圧迫。メモに喰われる。

相手が強いのは仕方がない。
自分が弱いのも仕方がない。
相手の強さ、自分の弱さを受け入れること
自分の弱さに慣れること。
それらを上回る楽しさ楽しむを身に付ける。
日々、進化退化の繰り返し。
どうであれ ただひたすらに楽しむだけ

雨降って欲しいとは思ったが
こうも降られると畑の作物的には参ったなー

土を握ってみると案外まだ
湿ってたから水やりはしなかった。
前日にやろうかやるまいかかなり迷ったが。

雷ほぼ真上、音にも地響きにも慣れているけど落ちて来ないか毎回ヒヤヒヤはする。

戻り梅雨と運悪くも台風が重なって
今週ずっと降るのではなかろうか(;´д`)

動作所作。

f:id:hrhr1990:20171013203147j:plain

掘り起こし。作業。
何かの準備。

動作。所作。

右の物は右手右足、左の物は左手左足。

支点、力点、作用点、何だっけ( -_・)?

あ、てこの原理か…

シーソーのような動き、なるべく腰は使わず

どうしようもない時は、ただひたすらに気力のみで。

汗だくに

泥々に

楽しい。

下げず腐らずな精神。

が、おそらく一番良いのだろうけど。

下げても腐ってもメリットはなく、デメリットばかり。

乗り越えれば少なからずメリットはあるのだろうけど。

乗り越えられる迄の過程がデメリットだらけ。。
色々だな、ありとあらゆるモノコトに作用していたなぁ
負のループに嵌まると抜け出せない。ドツボに嵌まり。

さらに深く深く。

仮定的想定的に下げて腐る分には良いかもしれないが

自分を下げては腐らして弱らしていく、弱化、弱体化。

キッカケ、チャンスを無駄に、貴重な時間を無駄にすることになる。
計算すると約17年ぐらいかな( -_・)?
ここで気づけて良かったのか悪かったのか。
全てが無駄では無かったんだけども。


この先があるのかこの先はなくこのままを保てるのか。
まっ、どうあれ養分となり糧となるのでまあいいか。

穴子

f:id:hrhr1990:20210912163253j:plain
f:id:hrhr1990:20210912163520j:plain

…何があるかと考えたところ長物はあまり…
というか全く捌いたことがないなと。


正月の雑煮で食べるかスーパーの寿司で食べるぐらいで、風味としての記憶は鮮明、はっきりと解るが調理自体はしたことがないので解らない部分が多い。


取り掛かる迄に調べ物+イメトレ

先ずは一尾だけ全工程終えてみる。


①水洗い、包丁でこそいで水洗い。滑りを落とす

②目打ち。見た限りでは目には打たれていなかったので、目の横、顎横に釘を打ち込む。

f:id:hrhr1990:20210912163626j:plain

③肛門からキッチンバサミでスッと腹切りエラ下ぐらい迄、心臓と胃袋付近を切り、真ん中ぐらいから内臓をサッと外して肝のみ外す。

f:id:hrhr1990:20210912163753j:plain

④小出刃で胸鰭ぐらいからサッと尾まで。
(平らにして捌くのも良いけど骨に沿わせる、少し斜めに捌くのも良いのかもしれない)
反対側、ひっくり返さず、そのまま捌く。

f:id:hrhr1990:20210912163850j:plain
f:id:hrhr1990:20210912163911j:plain
f:id:hrhr1990:20210912163947j:plain

⑤中骨と頭を分ける。血合いを取り除く、骨抜きを使用。キッチンバサミで、頭、顎を割りエラを取る。水洗い。


f:id:hrhr1990:20210912164222j:plain
f:id:hrhr1990:20210912164107j:plain
f:id:hrhr1990:20210912164147j:plain
f:id:hrhr1990:20210912164446j:plain


□ 白焼き。
皮側を霜降り。ぬめり汚れを落とす。
身から焼いていたような気がしたので
取り敢えず身から焼く。
火が通ったなで皮側を焼く。
焼き目つく前ぐらいで一先ず味見、素材そのままの味で美味しく感じるが…なんだろう、、「灰汁っぽさ」を感じるというかなんというか。
「水分を飛ばさないとあれなのかな…」
焼き目、少し焦げるぐらいまで焼くことに。
焼け、良く見る状態で食してみると本来の穴子の味わいを感じる。

キャパオーバーが主な原因 

薄々気づいてはいたけど確りとした「何か」が見つからなかった。
難しく考えてみるのも良いが
嵌まると嵌まって抜け出せなくなる。

いっぱいいっぱい詰め込みすぎの「悪循環」

がむしゃら行き当たりばったり
芽は摘まれる出る杭は打たれる
耐性が無いと折れては砕けて腐っていく

解りにくい暴言を含めた指摘言動により恐怖を覚え「本質」が隠れる。本来気づく筈気づける筈の事が後回しになる、数日後か数年後。

「自己防衛」で作った「壁」が後々障害になる。
早めに壊すか何かに利用するか
利用しないで放置になると色々と弊害
ワンパターンに頼る、ワンパターンで解決しようとすると悪循環に陥る。

入り口は幾らでも、肝心なのは「セーブポイント

土台土壌基礎視野思考

少し余裕を持つ。

段階を経て忘れる。

鯵捌いてあらをボウル、ポットの湯で簡単に霜降
汚れ等取り除いて鍋に水入れ。昆布、酒、沸騰したら灰汁取り丁寧に。赤だしはこないだ食べたから潮汁みたいな
塩少々、お椀によそう時に葉山椒。

ご飯食べ終えて漸く気づく
汁を飲んでいないのを…

南蛮漬け下準備と、
かしわ焼いてたから忘れていたのだろう
まあ明日の味噌汁で良いか



f:id:hrhr1990:20210625192640j:plain
頭を割ったら出てきたの図
口の中で引っ掛かっていたのかな
普段は頭を割らないけども