晴れ春の気楽に。

雑記帳・明確化・凝り性・何事も楽しむ。

それにはそれなりの辛さがあり

これにはこれなりの辛さがあり

どっちの方が上とか、どうとかどうでも良くて

どちらにも緩急があり険しさ甘さ易しさがあり

どちらに転んでもその場で土葬火葬

もしくは自力下山とはいけないわけで

気持ちの面では死んだら死んだらでだけど

助けが来るとなると話は別で、そんな簡単な話ではなくなる。どちらも命懸け。

怪我もなく何事もなく両方無事なら良いが

毎回そこに辿り着くとは限らない。

綺麗だろうが何だろうが

常に死とは隣り合わせ

ひっくるめて切磋琢磨

反発 ブラックジョーク

その他若いから大丈夫の類

時間が解決してくれることもあれば

時間では解決出来ないこともある、か。

振り返らずに進むと何れどこかで

暴発決壊が起きるか。

覚えていることは覚えている

覚えていないことは覚えていない

覚えていないけど覚えていることを

思い出すと覚えていないことも思い出す。

ただ、全ては思い出せないので

写真とか昔の物に頼りながら…

行いは全て憶えている。

この仕事よりこの仕事の方が

しんどいなんてことはない。

自分の首を絞めてしまうだけ。

何れも等しい、どの仕事もそれなりに。

一寸先は闇

結局、帳尻が合うというか

要らないお釣りまで貰う羽目になる。

解ると簡単な部分と

解っても簡単でない部分と

生きてたら笑い話

死んだら死人に口なし