晴れ春の気楽に。

雑記帳・明確化・凝り性・何事も楽しむ。

自分のピークを自分で決め

自分の限界を自分で決め

自分自身に鍵を掛け

自分で自分を呪う

マイナスを-で捉える

表面上の物事しか目に入らず

頭では解ってはいるが

追いついていない伴っていない

表面的、1パターン2パターン

似たような角度からの捉え方考え方

目に入ったものは暗示のようなもの

外的刺激 負の感情、考えを取り込み過ぎると

ほぼ食に全振り、極振りした結果

何かしら伴ってきたので。

良いように考えると

不器用なりに壁を取っ払おうと

してくれていたのかもしれない。

物語において

敵は自分自身みたいな描写は

良く目にしていたのだけれど

それを言葉に置き換えるというか

言葉としては触れる機会が無かったからか

かなり遠回りして漸く気づいたってところかな。

家族会議の有無 怒りをぶちまける

責任転嫁 擦り付け合い

過去のマイナスを含む 毎日毎晩

-滞在時間が長いと良くない

思ったより距離の長い急斜面を

横歩きとかしていると恐怖心とか色々な狭間で

自分が何処にいるのか解らなくなる感覚

景色がさほど変わらないと道中に見つけた山椒の木、山椒の葉を少し摘んで指で揉み香りを楽しみ生きてる実感を。

 

 ( -_・)?

  △

-   +

 

収集 コレクションのような

また違った道を

自分自身を守るために造った壁が災いネック

備わってない伴っていないだけか

目印にして覚えて復唱して覚えておいて

思い出しては書き殴って。