周りの草木が命綱
道という道があるところないところ。
獣道など。先頭に外れすぎず、自分なりに歩き易いように。歩く。
くっつきすぎてもよくない、離れすぎてもよくない。
(状況に応じる)
登り、下り。【地形に関わらず】気をつけること。
石、岩があるところでは、特に慎重に(落石/滑落危険)
傾斜がきついところ、さがい。平地、なるいところでも。
ただ乗っかってるだけの石、岩。
なるべく石、岩などは
踏まないように掴まないように。
■障害物に体重を預けすぎず
■掴みすぎずに有効活用
■頼りすぎると怪我、事故の元に
とは言っても全く頼らないのも、怪我の原因になるかもしれないし。難しいところ。
ミツマタ、あるところには沢山生えている。そう簡単には千切れないのでかなり優秀☆な植物。
お陰で命拾い!ミツマタに限らず。
■立ち木、立ち枯れ、朽ち木、腐り木に要注意!
前の人との【距離感大事】詰めすぎず。
生木、特にしなりそうな木の枝、草などに手をかけた、かける場合は要注意(後ろの人に危ない)掻き分けて歩く場合に良く起こりうる。
最後まで持って急に離されると…痛い、危ない。
置きにいく感じ。元の位置で放すなるべく。
倒れそうな木。でも倒れない、まだ少し芯が残って
る木、躍起になって倒そうとするとあらぬ方向に。
柵がない所、道路直接はより一層の恐怖
ナナメ歩き、直線歩き、時には大回り遠回りも大事!
自分が通りやすい、安全な所を。